はい。こんばんは。
ボーカルの野瀬です。

みなさん。
「おさるのジョージ」って絵本知っていますか?
もともとは「ひとまねこざる」っていうアメリカの夫婦が書いた絵本が元になっているんだけど、日本でアニメ放送されていて、うちの甥っ子達が大好きでよく一緒に見てます。
内容は黄色い帽子のおじさんによってアフリカからニューヨークに連れて来られたおさるのジョージの生活を描いたものです。
ジョージは人間の小学校低学年ぐらいの知能を持っていて、自分が出来ない事や、色々な事にチャレンジしていくという話が15分ぐらいで描かれています。

んで、とある話での黄色い帽子のおじさんのジョージに対する対応に感心しました。

ある日、ジョージはおじさんの家で1人でお留守番をしています。
ジョージは退屈で部屋でお絵描きをしたり、ボールで遊んだりしているうちに部屋の中をめちゃくちゃにしてしまいます。
そこにおじさんが帰って来て、おじさんはびっくり。
「ジョージお前なんて事を」
ジョージは少しばつが悪い顔をします。
おじさんはジョージを叱ろうとしますが、何かを思いついて「ジョージちょっと待ってろよ」と言い、部屋を出て行きます。
戻ってきたおじさんは「ジョージお前もそろそろ掃除を覚えないとな」と言ってジョージ用のハンディータイプの掃除機を取り出します。
その後、ジョージと一緒に掃除をして、「ジョージ、部屋を掃除するのは大変だろ?だからなるべく綺麗に部屋を使うんだぞ」と言ってジョージに掃除の大切さと部屋を綺麗に使う事を教えます。

基本的におじさんはジョージを叱りません。
ジョージはそれがいけない事だと知らずにやっているからだと思います。
おじさんの大事にしている黄色い帽子をジョージが破ったりしても、叱らずに直す方法をジョージと一緒に考えて一緒
に直したりします。
おじさんはジョージが色々と試行錯誤しながら物事に取り組む事を優しく見守り、目標を達成すると自分の事のように喜びます。
だから、ジョージはおじさんの事が大好きだし、いつもおじさんの喜ぶ事をしようとします。(まぁ、だいたい最初は失敗するのですが。)

すごく良い関係だなぁと思います。
俺も人が失敗したりした時にこういう対応をしたいなぁって思います。

まぁただ、おじさんにとってジョージはペットであり、子供ではありません。
なので、これは「教育」ではなく「しつけ」です。
教育となるとこんな上手い具合に行かないと思うし、叱ることも絶対に必要だとも思ったり。
部屋をめちゃくちゃにされたらさすがにイラッてくるよなぁ。アニメはお金とか結局かからないからなぁとか思ったり。

そんな事を考えて甥っ子達とアニメ見ている俺は変人でしょうか?笑

野瀬 弘一